大勢の人が大勢の地域住民が参加した「福祉・文化まつり」
きずなの会とは
設立
鳴子学区の地域住民の有志が集まり、緑区役所の支援を受けて住民主体のまちづくり活動をスタートし、平成21年3月に「鳴子きずなの会」として正式に設立しました。活動をスタートして今年で5年目を迎えます。
目的
地域住民同士の豊かな「絆」を深めて、お互いに支え合い・助け合い、誰もが自分らしく安心して暮らし続けられる鳴子学区を育むことを目指して活動を行っています。
活動内容
次のような活動を行っています。
- 地域住民の出会いと交流を促す活動
- 地域の魅力を発掘・PRする活動
- 地域住民の健康づくりを支援する活動
- 子どもたちへのまちづくり教育活動
- 各種地域団体の交流・連携を促進する活動
会員数・参加者数
平成24 年9月現在、鳴子学区のお住まいのみなさん30 名が会員となっています。また、これまでに実施した各種活動を通じて、老若男女あわせてのべ約5,000 名の学区住民が当会の活動に参加しています。
- 代表 半田鑛司
- 副代表 早川忠彦、石川勝男、広石武雄
- 総括 中島彰宏、村田武、近藤昭雄、渡部勝
平成23 年10 月20 日(木)、なごやボランティア
・NPOセターにて開催された「市民活動
団体の協働を考えるフォーラム(主催:名古屋
市)」にパネラーとして半田代表をはじめ鳴子
学区の関係者が登壇し、活動報告を行いました。